買ってきたファンデが濃くて大失敗!無駄にしたくない時の対処方法はある?

新しいファンデーションに挑戦をしてみたら、思ったよりも濃くて大失敗。試しづけをする時に手の甲に塗り、大丈夫だと思っていざ顔につけてみると全く違う印象になる、そんなことがよくあります。
たとえドラッグストアで購入できる安価なファンデでも、そのまま捨ててしまうのはさすがにもったいない。無駄にせずに済む方法があれば、それに越したことはありません。

下地を1トーン白くすることでバランスを取る

いつも使っている下地をあえて白くすることで、上から塗る濃いファンデーションとのバランスを取りやすくなります。よく利用されている手ですが、失敗が少ない方法の1つです。
ファンデーションは薄づきになるように、パフではなくブラシを使うことをおすすめします。

酸化チタンやマイカなどを購入して混ぜ合わせる

ファンデーションの原料を見てみると、よく目にする酸化チタンやマイカ。酸化チタンはミネラル粉で紫外線防止剤として配合されていますが、白色顔料としてファンデーションを白くすることが可能です。同様にマイカは雲母、肌をパッと明るく見せるキラキラ成分として使用されています。
こうした粉を濃かったファンデーションに混ぜ合わせることで、簡単に色味を調整することができますし、粉自体も通販で安価に手に入れることができますから、活用してみてください。

ベビーパウダーだとコスパよし

酸化チタンやマイカの代わりに、ベビーパウダーを使って調整することができます。大容量で数百円程度で購入できますからコスパもよく、ベタつきが気になる肌ケアにも利用できますのでおすすめです。

乳棒を使って細かくするのがポイント

酸化チタンやマイカといった粉を一度乳鉢と乳棒で磨り潰してから使用すると、混ぜ合わせやすくなります。
購入したファンデーションがパウダータイプであれば、潰した粉をそのまま少しずつ投入して行き調整。プレストタイプであれば、粉と同様に一度砕いて磨り潰してから混ぜ合わせ、そのままパウダリーファンデとしても使えます。乳液を少量投入して押し固めていくと、再びプレストファンデとして元に戻すことも可能です。

いざとなればシェーディング用にして有効活用しよう

色味の合わない濃いファンデーションは使い道がない、そう考えてすぐにゴミ箱行きにしたり人にあげたりというかたが少なくありません。ですが、こうして調整ができますし、うまくいかなくても鼻筋やフェイスラインに入れるシェーディングにも利用できます。
ファンデーションを2色使いすると考えればよりオシャレに感じますし、ガッカリせずに使い切りましょう。